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名将グレッグ・ポポヴィッチ、監督としての通算勝利数で歴代4位に浮上!

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1988年以来、スパーズを支えて来た

常勝軍団スパーズを率いて来た名将


12日の火曜日、スパーズ
のHCグレッグ・ポポヴィッチはその伝説的キャリアでの新たな節目を刻んだ。スパーズがホームでサンズを111-86で降しNBAの歴代ヘッドコーチの勝利数ランキングでショータイムレイカーズを率いたパット・ライリーを上回り、歴代4位に浮上した。


なかなか上昇気流に乗り切れない今年のスパーズ。

2018年シーズンは開幕直後からアップダウンを繰り返し、現在ウェスタンカンファレンスの11位と常勝軍団スパーズとしては珍しくプレイオフ圏外に甘んじている。それでも彼らは直近の3試合で勝利を収め14勝-14敗で勝率を.500に戻した。

20シーズン以上勝ち越しを続けるスパーズだが、近年は様々な苦難と向き合って来た。長きにわたってチームを支え続けたBIG3ティム・ダンカンとマヌー・ジノビリが引退、さらにはトニー・パーカーまでもフリーエージェントで失った。このBIG3NBA史に残るビッグトリオで3人とも殿堂入りも確実視されている名選手。特に提督デイビット・ロビンソンと共ににツインタワーを形成したティム・ダンカンは史上最高のPFとの評価もある。昨オフには若きエースでDPOYのカウヒ・レナードをラプターズのオールスターガード、デマー・デローザンと電撃トレード。新たにエースとしてデローザンを迎えるなど、数多くの変化を遂げている。そんな中様々な変化や逆風をもろともせず勝ち続けるのがポポヴィッチであった。

 

新加入:デマー・デローザン、ヤコブ・パートル、ダンテ・カニングハム、マルコ・ベリネリ、クインシー・ポンデクスター、ロニー・ウォーカー4世
退団:カワイ・レナード、トニー・パーカー、マヌ・ジノビリ、ダニー・グリーン、カイル・アンダーソン

昨オフだけでロスターにこれだけの動きを見せた。

 

しかし、名将ポポヴィッチにも一線を退く日が近づいているとも言われている。

ESPNによれば69歳になるポポヴィッチは2020年度の東京オリンピックでのUSAチームが最後の指揮になる可能性が高い。 1996-97年の初めにスパーズのヘッドコーチに就任して以来、ポポビッチが唯一負け越したシーズンが就任初年の96-97年シーズンだった。その後常勝軍団スパーズはまさにNBAきっての強豪として毎年のようにプレイオフに進出してきた。1,211勝を誇る輝かしいキャリアにおいて、彼はフランチャイズを5つのNBAタイトルと21回のプレーオフ出場に導いた。2020年まで残り3シーズン、NBA史に残る名将ポポヴィッチはその勝利数をどこまで伸ばせるのだろうか?新たに生まれ変わったスパーズから今後も目が離せない。

 

引用元:

www.espn.com