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ステファン・カリーが通算15000得点を達成!

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NBAのトップポイントガード、カリー

 

NBA最高のPGの1人、ステファン・カリーが通算15000点に到達した

12月17日の木曜日、ステファン・カリー率いるゴールデンステイト・ウォリアーズ渡邊雄太も所属するメンフィス・グリズリーズと対戦。ウォリアーズが110-93で完勝したこの試合で、2度のMVPに輝いたウォリアーズのエースPG、ステファン・カリーが新たな偉業を成し遂げた。

 

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その瞬間が訪れたのは、カリーが20得点と流石の安定した活躍でウォリアーズを勝利に導いたこの試合の第2Qだった。第2Qの7:37、いつものように速攻でハーフコートまでボールを運んだカリーはスリーポイントラインのやや手前から得意のトランジションスリーを放つ。放たれたボールは鮮やかにネットに吸い込まれ、これがカリーの通算15000得点に達するスリーポイントとなった。

 

試合後カリーはその時の感想をメディアに述べた

 

 試合後、15000点に到達した事について聞かれたカリーは「実にクールなモーメントだ、嬉しいよ」と語ったが、その後こう付け加えた。「今日の試合、最初フリーで放った2、3本のスリーを外して俺は少しイライラしていた。だから俺は自分の感覚を思い出したかった。流れを掴みたかったんだ」このコメントからこの試合、カリーは決して本調子出なかったことが伺える。実際、この日の20点は平均30点が当たり前のカリーにしては少し寂しい感じもする。

更に驚く事に、カリー自身15000点に到達したことを忘れていたという。「あと試合開始時点で残り10点で15000点に到達することを忘れていたよ。タイムアウト中のアナウンスで知った笑」と試合後の会見で笑顔で語った。

こうしてカリーはウィルト・チェンバレン、リック・ベリー、ポール・アリジン、クリス・マリンというウォリアーズで通算15000点を達成した5人のレジェンドクラスに名を連ねた。

カリーもこの4人の偉大なウォリアーズレジェンドの仲間入りに感慨深い様子だ。

「15Kクラスの4人の名は聞いている。その中の3人はアリーナのラフター(永久欠番)に名前が載っている。自分たちがこの場所でこれまで長くプレーし、尚ここで納めてきた成功というのは本当に誇らしく思うし、ありがたいことだ。だがこういった個人の称賛や通過点というのはそれらの賜物だ。俺はまだこの通過点でぐずぐずしていられない、なぜならまだ俺たちは戦いの途中。これからまた日が経って全てが終わった時に、こういった俺が成し遂げた功績を振り返り、それが何を意味するかリフレクトする時が来るんじゃないかな」

 ウォリアーズの通算最多得点保持者はウィルト・チェンバレンの17783点で現在30歳のカリーがその記録を抜きウォリアーズの歴代最多得点記録保持者になるのは時間の問題であろう。

 

18日現在でウォリアーズは、21-10とウェスタンカンファレンス2位につけており、ここ5年で4つ目のトロフィーへ、リーグ最大の本命チームとして戦いつづけている。

 

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